G1に参加するために必要なもの。
強いベイ。
練習。
気合。
そして――
おにぎり。
……最後だけ急に遠足感が出ましたが、これ、意外と大事です(笑)。
先日、ベイブレードXの大型大会「X-TREME CUP G1 2026」レギュラークラス西日本予選を、
店主も現地で最後まで見てきました。
512人。
優勝するには…「9連勝」
一度負ければ、その瞬間に優勝への道は終わります。
文字にするとたった3行ですが、現場で見ると、この重さがまったく違いました。
負けて涙を流す選手。
その子を優しく抱きしめる親御さん。
自分は敗退しても、まだ勝ち残っている仲間へ大きな声援を送る子どもたち。
一方で、実際に参加する側から見ると、本人確認書類やベイチェック、予備パーツ、飲み物、食事など、「行ってみて初めて分かる準備」もかなりあります。
特に今年は、ベイチェックの運用も昨年よりしっかりしたものになっていました。
せっかく何か月も練習してきたのに、本番当日に準備不足で力を出せない。
それだけは、できれば避けてほしい。
この記事では、公式ルールだけでは分かりにくい「G1の一日」を、実際に現地で見て感じたことも含めてまとめます。
- X-TREME CUP G1がどんな大会なのか
- 512人・9連勝を目指す会場のリアルな雰囲気
- 2026年レギュラークラスで変わった大会の仕組み
- 本人確認・ベイチェックで注意したいこと
- ベイ・ランチャーの予備を強くおすすめする理由
- 飲み物・食事・トイレなど現地で困らないための準備
※大会の運用やルールは開催回によって変更される可能性があります。参加時は必ずタカラトミー公式から届く最新案内・当日のスタッフ案内を優先してください。
- 結論|G1は「ベイを持って行けば終わり」ではない。親子で準備し、一日を戦う大会だった
- X-TREME CUP G1とは?512人から9連勝した1人だけが頂点に立てる大型大会
- 2026年レギュラーは大会構成も変化|残る2大会はG3優勝者が参加対象の「選抜予選」
- 負けて流す涙も、抱きしめる親御さんも本気だった|現地で感じたG1独特の緊張感
- ベスト8まで来ても本ステージには立てない|あのバトルステージはやっぱり“聖域”だった
- 参加前に一番伝えたいこと|本人確認書類と予備一式は絶対に忘れない。ベイチェックへの備えも必要
- 勝ち進むほど会場から離れにくい|飲み物・軽食は最初から持参した方が安心
- 子ども自身に小さなリュックを持たせると安心|飲み物・予備パーツを自分で管理させる
- まとめ|勝つための準備も、負けた仲間を応援する時間も含めてG1だった
結論|G1は「ベイを持って行けば終わり」ではない。親子で準備し、一日を戦う大会だった
今回、一日現地にいて一番感じたこと。
それは、G1は「強いベイを持って行って、バトルをするだけの大会ではない」ということでした。
もちろん、勝つためのカスタムやシュート練習は大切です。
でも、それだけでは一日を戦えません。

そして何より、負ければ終わりという緊張の中で戦う子どもを、親としてどう支えるか。
現場では、バトル台の前に立っているのは一人でも、そこへ来るまでを一緒に歩いてきた親御さんや仲間の存在がはっきり見えました。
子どもが戦う。
親も見守る。
仲間も応援する。
G1は、その全部を含めて一日を戦う大会なんだと思います。
X-TREME CUP G1とは?512人から9連勝した1人だけが頂点に立てる大型大会
X-TREME CUP G1は、ベイブレードXの大型公式大会です。
今回のレギュラークラス西日本予選は、最大512人規模。
512人の完全トーナメントで頂点まで行くには、必要なのは9連勝です。
512 → 256 → 128 → 64 → 32 → 16 → 8 → 4 → 2 → 1。
こうやって数字で見ると、とんでもないですよね。
1勝するだけでも簡単ではない。
それを9回。
しかも一度でも負ければ終わりです。
現地でこのトーナメントを見ながら、以前13-ミナト選手のお父さん、13-まさまささんへ取材したときの言葉を思い出しました。
「G1は優勝まで8〜9戦するのが普通なので一本調子ではなかなか勝ち上がれず、広く対応出来るベイと作戦が必要かと思います。…それでいてその日一番強運であることが条件です。」
もちろん、運だけで勝てるという意味ではありません。
強くなるために練習する。
デッキを考える。
シュートを磨く。
そこまで準備したうえで、対戦相手、組み合わせ、その日のベイの動き、ほんの少しの展開まで乗り越えなければ9連勝には届かない。
現地で見ていると、あの言葉の意味が改めてよく分かりました。
13-まさまささんの生の声・インタビュー記事、気になる方は下のブログカードからチェックしてみてください。
1~2回戦はインフィニティ、3回戦からエクストリーム。ベスト8から3on3へ変わる
G1は、最初から最後まで同じ条件で戦う大会でもありません。
今回の公式案内では、1~2回戦はインフィニティスタジアム。
3回戦以降はエクストリームスタジアムへ移ります。
さらに1~6回戦は1ベイで戦い、7回戦=ベスト8からは3ベイを使う3on3へ。
つまり、勝ち上がるほど求められるものも変わります。
序盤を突破する1機の完成度。
そして最後は、3機をどう組み合わせるか。

ここから先の「実際にどんなバトルが行われていたのか」は、次の記事でじっくり触れます。
X-TREME CUP G1 2026の大会概要はこちら(タカラトミー公式)
2026年レギュラーは大会構成も変化|残る2大会はG3優勝者が参加対象の「選抜予選」
今年のレギュラークラスには、昨年と違う面白い仕組みも加わっています。
それが「G3選抜予選」です。
2026年のレギュラークラスでは通常予選に加え、対象期間のG3大会で優勝した選手が参加対象になる東西2つの選抜予選が用意されています。
もちろん、対象者の中から参加選手が決まるため、「全国のG3王者全員が集まる大会」という意味ではありません。
それでも店主としては、
「各地で一度結果を残した選手たちによる選抜戦」
「ある意味、東西分かれた頂上決戦では?」
という見方をしています。
西日本の通常予選を終えた現在、レギュラークラスで残っているのは東西のG3選抜予選。
今回の西日本で見えたものがそのまま続くのか。
それとも、また違った3on3や勝ち方が出てくるのか。
ここは次の記事以降で、楽しみに追っていきたいところです。
負けて流す涙も、抱きしめる親御さんも本気だった|現地で感じたG1独特の緊張感
ここからは、公式案内には書いていない話です。
会場で一日見ていて、何度も目にした光景がありました。
負けたあと、涙を流す選手です。
G1は一度負ければ終わり。
何か月も練習して、デッキを考えて、家でも大会でも回してきて、その日のために準備してきた。
だから負けた瞬間、涙が出る。
それは当然なんだと思います。
そして、そのすぐ横にいる親御さんも一緒です。
悔しそうな子どもに何かを言い聞かせるのではなく、ただ優しく抱きしめている姿を何度も見ました。
あれを見ていると、親御さんも一緒に大会まで走ってきたんだな、と感じます。
送り迎えをして。
大会へ連れて行って。
練習に付き合って。
悩んでいるときは一緒に悩む。
あの涙も、抱きしめる姿も、それだけ一生懸命やってきたから自然に出るものなんだと思います。
勝った選手だけがG1の主役ではありません。
あの日、本気でベイを回した子どもたち全員に、それぞれの一日がありました。
自分が負けても仲間を応援する|会場にあったのは罵声ではなく大きな声援だった
もう一つ印象に残ったのが、敗退したあとの選手たち(子どもたち)です。
自分の大会は終わっている。
それでも、まだ勝ち残っている仲間の試合になると一生懸命応援する。
かなり大きな声援もありました。
でも、少なくとも店主が見ていた範囲では、相手選手を罵倒するような応援ではありませんでした。
チームの仲間。
普段から大会で顔を合わせる友だち。
知り合いの選手。
その人を純粋に応援する声が重なっていました。
ベイブレードは1対1の競技です。
でも、勝ち進むほど周りも一緒に戦っているような空気になる。
あの一体感は、現地に行かないとなかなか分からないG1大会ならではの魅力だと思います。
ベスト8まで来ても本ステージには立てない|あのバトルステージはやっぱり“聖域”だった
個人的に「うわ、ここまで来てもまだなんだ」と思った瞬間があります。
ベスト8です。
512人から、たった8人。
もう十分、とんでもないところまで来ています。
ベスト8になると、バトル台の前に4台のスタジアムが並び、かなり近い位置から一戦ずつ試合を見ることができました。
空気も一気に変わります。
「ここから先は、本当に上位だけの戦いだな」と感じる。
ところが。
あの大きなバトルステージは、まだ使いません。

ベスト8でも、まだそこには立てない。
あのステージへ上がるのはベスト4からです。
512人の中から8人まで残っても、さらにもう一つ勝たなければ届かない。
現地で見て、改めて思いました。
やっぱり、あのステージは“聖域”です。
子どもたちが「あそこに立ちたい」と思う理由も、よく分かります。
もちろん、大人も憧れる。
まさに「聖域」でした。
参加前に一番伝えたいこと|本人確認書類と予備一式は絶対に忘れない。ベイチェックへの備えも必要
ここからは、これからG1へ参加するご家庭に一番伝えたい実用面です。
せっかく一生懸命練習してきたなら、準備不足で戦えなくなることだけは避けたい。
強いカスタムを考えるのと同じくらい、当日の準備も大切です。
ベスト8まで勝ち上がったときのために、本人確認書類は忘れず持っていく
今回の公式案内では、6回戦終了後、ベスト8進出者に対して本人確認が行われることが明記されており、実際に会場でも同じように確認が行われていました。
さらに公式案内には、本人確認書類を提示できない場合や、ご本人と確認できない場合は、その時点で参加を断られる、または失格となることも明記されています。
ここで必要になるのが、案内で指定されている本人確認書類の原本です。
「うちはベスト8までは……」なんて考えなくて大丈夫です。
出るなら、勝つつもりで持って行きましょう。
ベスト8まで勝ち上がったのに、本人確認の準備で失格になる。
そんな悔しいことはありません。
貸出ベイになるのは避けたい|ベイもランチャーも“自分の予備”を一式準備しておく
そして店主が今回、かなり強くおすすめしたいのが「予備パーツ」です。
公式には、万が一に備えて貸出用のベイブレードやランチャーも用意されています。
もちろん、本当に困ったときの救済措置です。
ただ、参加する側からすれば、できれば絶対にそこへ頼る状況にはなりたくない。
店主にとっては、まさに「最悪のシナリオ」です。
貸出品を使うということは、自分がこの大会のために選び、調整し、練習してきたものが使えないということです。
ブレードの個体差。
使い慣れたラチェットやビット。
いつも引いているランチャー。
本番で急に違うものへ替われば、使いたかったベイのカスタム、そして自分の愛機を使えなくなる。
まさに翼の折れたエンジェル状態です。
だからこそ店主は、
ブレード・ラチェット・ビット、そしてランチャーまで含めて、自分の予備を一式持っていくことを強くおすすめします。
「絶対に貸出用ベイに頼る状況を作らないために準備する。」
G1では、そこまで含めて大会準備だと思います。
ベイチェックは「不正を疑うもの」ではなく、公平な大会を守るための仕組みが強化されていた
今年、昨年度のレギュラー大会と比べて強く印象に残ったのがベイチェックです。
今年の大会では、ベイチェック場が新たに設けられ、バトル前に使用するベイをバトル場に行く前に確認する運用がしっかり組まれていました。
自分の順番が来て、自分のデッキケースから自分で好きなベイを取り出してそのままバトル、という流れではありません。
使用するパーツの状態を公式側が確認したうえで戦います。
そして、ここでもう一つ覚えておきたいことがあります。
ベイチェックは大会の最初に1回通れば終わりではありません。
試合ごとにチェックがあります。
つまり、1回戦でOKだったベイをそのまま使い続けていても、
「さっき通ったから、次もそのままOK」ではないということです。
もちろん、途中で使用するベイを変更することもできます。
ただ、変更してもしなくても、次のバトル前には改めてチェックを受けます。
また、バトルを重ねる中でパーツの状態自体が変わる可能性がありますし、チェックは人の目で行われます。
参加する側としては、「前の試合で通ったから次も大丈夫」とは考えず、毎回チェックを受ける前提で準備しておく方が安心です。
だからこそ、店主としては、
「一度通ったからもう大丈夫」ではなく、「次のチェックでも何かあるかもしれない」くらいのつもりで予備を準備しておくことをおすすめします。
参加者からすれば、手順は以前より増えています。
でも店主は、これは良い変化だと感じました。
512人規模の大会で、本気で勝負をする。
だからこそ、誰かだけが有利になる状態をできるだけなくし、同じ条件で戦えるようにする。
競技が大きくなれば、運営側の仕組みも進化していく。
ベイチェック場は、その一つに見えました。
【補足】
ベイチェック自体はこれまでの大会でもあった仕組み・ルールですが、ベイチェック場を別途設けてチェックする仕組みが出来たことが、昨年度大会と変わった点です。

勝ち進むほど会場から離れにくい|飲み物・軽食は最初から持参した方が安心
ここはルールというより、現地に一日いて感じた実践的なアドバイスです。
飲み物と軽食。
持って行った方がいいです。
というより、店主は持って行きました。
ただし、おにぎり1個だけ…。
だから冒頭のおにぎりは、ボケ半分、本気半分です。
……いや、10割くらい本気です。
2回戦以降は呼び出しが早くなり、勝ち進むほど“ほぼ連戦”に近づいていく
1回戦は参加人数が多いので、自分の番号が呼ばれるまである程度時間を読みやすいです。
ところが勝ち進み、人数が減ってくると一気に進行が速くなります。
2回戦、3回戦、その先へ行くほど、体感として次の試合が近くなる。
「今のうちに外へ行って、お昼でも食べようか」
が、だんだん難しくなります。
勝ち進んでいるときほど、できれば会場から離れない前提で考えた方が安心です。
昼食を外へ食べに行く前提にしない|水分と、おにぎりなどの軽食を用意しておく
そこでおすすめしたいのが、会場外の待合スペースなどで、サッと食べられる軽食です。
おにぎり。
パン。
ゼリー飲料など。
そして水分。
がっつり昼食を食べることより、試合の邪魔をせずエネルギーを切らさない準備を考えた方が使いやすいと思います。
そしてこれは、途中で敗退した場合でも無駄になりません。
G1は負けたら即帰宅、ではありません。
仲間の応援をしてもいい。
フリーバトルや会場イベントを楽しむこともできます。
一日会場を楽しむつもりなら、結局食事を持ってきた方が楽です。
特にまだ小さいお子さんと2人で大会に参加されている場合は、特に重要視した方がいいと思います。
一度、だまされたと思って、大会会場に行く前に、おにぎり買ってみて下さい!
【注】この記事は、おにぎりのアフィリエイトブログではございません(笑)
トイレも「行きたくなってから」では遅い|試合の切れ目で早めに声をかける
もう一つ、親御さん目線で地味に大事なのがトイレです。
本大会の運用では、ベイチェック後は、自由に移動できなくなります。
トイレに行けなくなるということではなく、トイレに行く際は、運営スタッフへ声をかけて対応してもらう必要があるということです。
ベイチェックにかける運営側の本気度が伝わる運用ですが、限られたスタッフのみなさまの負担軽減のためにも大切なことです。
もちろん必要なら我慢するものではありません。
ただ、試合直前に慌てるより、
「まだ番号に余裕がある」
「今の試合が終わったところ」
など、動きやすいタイミングで早めに済ませる方がお互いに安心です。
子どもは夢中になると忘れます。
親御さんから適宜、
「今のうちにトイレ大丈夫?」
と声をかけてあげるだけでも違うと思います。
子ども自身に小さなリュックを持たせると安心|飲み物・予備パーツを自分で管理させる
今回の現場を見ていて、個人的に相性がいいと思ったのが小さめのリュックです。
競技エリア(待機列)へ入ると、不正防止の観点から、親御さんからは横からお子さんへ物が渡せなくなります。
だったら、必要最低限のものは本人が自分で持てるようにしておく。
店主なら、持込ルールを確認したうえで、
- 飲み物
- ベイブレードの予備パーツ一式
- 予備ランチャー、グリップ
あたりを、本人が管理できる範囲でまとめます。
もちろん、大きな荷物を背負わせたいわけではありません。
「お子さんがストレスなく安心してバトルの待ち時間を過ごせる。集中を切らさない状態を作ってあげる」ための準備です。
これも、当日の案内やスタッフの指示を優先したうえで考えてみてください。
まとめ|勝つための準備も、負けた仲間を応援する時間も含めてG1だった
- 512人の頂点に立つには9連勝。一度負ければ終わりの厳しい大会
- 本気で取り組んでいるからこそ、負けて涙を流す選手もいる
- 親御さんや仲間まで含めて、一緒に一日を戦っている空気がある
- ベスト8でも本ステージには立てず、ベスト4の舞台はやはり特別
- 本人確認書類は、勝ち上がったときのために最初から準備しておく
- ベイだけでなくランチャーまで、自分が使い慣れた予備を一式持っていく
- 飲み物・軽食・トイレまで含めて、勝ち進む前提で準備する
G1へ行く前は、どうしても「何のベイで行くか」「どんなカスタムにするか」に目が向きます。
もちろん、それは大事です。
でも今回、一日現地で見て思いました。
ベイを仕上げるだけではなく、本人が一日戦える状態まで準備して送り出す。
そこまでできて初めて、当日はバトルだけに集中できます。
本人確認書類。
予備のベイとランチャー。
飲み物。
軽食。
そして、もし負けたとしても「ここまでよく頑張った」と迎えてくれる人。
G1には、全部必要なのかもしれません。
512人の中で最後まで勝ち残れるのは、たった1人です。
でも、その1人以外の511人の一日まで無意味になるわけではありません。
悔しくて泣いたことも。
仲間を応援したことも。
「次はもっと強くなりたい」と思ったことも。
全部、次につながります。
G1は、勝った人だけの大会ではなく、本気で挑戦した人たちの大会でした。
そして――。
もちろん店主ですから、一日見ていてもう一つ気になっていたことがあります。
「で、実際のバトルはどうだったの?」
ですよね(笑)。
西日本レギュラーでは、今の環境を考えるうえでかなり面白いバトルがありました。
ただし、まだ東西のG3選抜予選が残っています。
今後出場する可能性がある選手の手の内をこちらから明かすようなことはせず、個人とデッキを結びつけない形で、西日本のバトルから何が見えたのか。そして残り2大会でどう動きそうなのか。
次の記事では、そこを店主なりにじっくり考えてみます。
予想が当たるのか。
盛大に外すのか。
それも含めて、残り2大会の答え合わせを楽しみたいと思います。
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