Go for Bey番外編|「新潟最強」を支えた土台と設計者たち【きっそ×トウカ】

Go for Bey番外編のサムネイル。ベイブレードXの新潟最強を支えた土台と設計者たちをテーマに、XTREME NIIGATAロゴと2人の人物を配置した画像 選手特集

本記事は、GP2026 TEAM BATTLEで「新潟最強」を証明した Go for Bey 特集の番外編です。

今回取材を進めるほどに強く思いました。
「新潟の土台」を、ゼロから作ってきた人がいた。
そして、“勝ち方の設計”を外から支えた人がいた。

今回は、XTREME NIIGATA代表・きっそさんと、YoutuberでGo for Bey総監督(相談役)のトウカ/TALKERさんにお話を伺い、Go for Beyの優勝を外側から支えた「土台」と「設計」を回収します。

なお、きっそさんからは今回、新潟で大会を立ち上げてきた背景や、これから主催したい方への実践的なお話まで、幅広い内容についてご回答をいただきました。
これからS1大会の主催に関心がある方にとっても、かなり参考になる内容ですが、そちらは別記事であらためて丁寧にお届けする予定です。
本記事では、Go for Beyに直接つながる部分を中心に掲載しています。

本編(Go for Bey特集)は「解説→原文」の順に読むと、背景とニュアンスがより伝わりやすいです。
まだの方は、こちらもあわせてご覧ください。

💡この記事のPoint(番外編は「土台」と「設計」を回収する)
  • きっそさん:Go for Beyの3人を、運営・仲間の目線ではどう見ていたのか
  • トウカさん:なぜあの3人に、あのベイと順番を託したのか
  • どちらも共通するのは、“強さを偶然にしない”という姿勢
  1. きっそさん|Go for Beyを“主催者・仲間”の目線で見ると、3人はこう映っていた
    1. Q1|新潟の“土台”は、7人の練習会から始まった
    2. Q2|Go for Bey 3人の印象/優勝した3人へ伝えたい言葉
      1. MGr選手:新潟の「強さの証」を作り続けた人
      2. とんちゃん選手:“基盤”を整えた存在
      3. ウメダ選手:気づけば仕事を引き受けて完璧にこなす人
      4. 最後に、きっそさんが3人をこう総括してくれました。
  2. トウカさん|Go for Bey“総監督”Q&A(4問)
    1. Q1|YouTubeでベイブレードを発信しようと思ったきっかけ
    2. Q2|Go for Beyへの“具体的な助言”について(総監督/相談役として)
      1. まず見ていたのは「3人それぞれの特性」
      2. 構成の決め手は「メテオドラグーンの登場」だった
      3. 大将=MGrさん:どんな対面でも勝ち筋を描けるから
      4. 先鋒=ウメダさん:メテオを1機目に置く設計と、ハートの強さ
      5. 次鋒=とんちゃん:読み合いに強い選手を2番手に置く
      6. 最後に言い続けたこと:「運負け以外するな!」
    3. Q3|Go for Bey 3人の印象+優勝した3人へ一言
    4. Q4|今後の目標(YouTube・大会・活動など)
  3. ベイ専Hobbyの独り言|「新潟最強」は、土台と設計があって、初めて“勝ち”になる
  4. 関連リンク|新潟の“土台”を支える運営と発信
    1. ■トウカ/TALKERさん(X/YouTubeチャンネル)
    2. ■きっそさん/XTREME NIIGATA(Xアカウント)

きっそさん|Go for Beyを“主催者・仲間”の目線で見ると、3人はこう映っていた

まずは、新潟のベイブレード環境を支えてきた主催者・きっそさんの視点から。
Go for Beyの3人を外から見ると、どんな存在だったのか。
ここには、選手本人たちの自己分析とはまた違う、客観的な輪郭がありました。

Q1|新潟の“土台”は、7人の練習会から始まった

新潟で練習会やS1大会を運営し続けるのは、正直、簡単じゃないはずです。
きっそさんが「大会を回す側」に立とうと思った最初のきっかけと、根っこにある想いを教えてください。

A1(要約掲載)
私が新潟でベイブレードの大会や練習会を始めたのは、個人的にベイブレードを楽しみたかったことがきっかけです。
アパートで音が気になったことや、一人で回していても楽しさが半減することから、同じ思いをしている人と一緒にベイができる場が欲しいと思い、最初に開催した練習会は私を含めて7人でした。

その後、参加者が増え、S1大会も開催。
2024年1月にXTREME NIIGATAを発足し、今では毎月100人規模になる回もあります。
続けられている原動力は、参加者の「楽しかった」「ありがとう」という言葉と、回を追うごとに仲間が増えていく喜びです。

ここで大事なのは、始まりがとても個人的だったことです。
「新潟を強くしたい」という大きな言葉からではなく、自分ももっと楽しみたい。同じような人と回したい。
そこから始まったものが、結果として新潟の土台になっていった。
この流れが、とても誠実だと感じました。

●補足
きっそさんからは今回、大会運営の具体的な工夫・安全面・会場確保・ジャッジ育成まで非常に濃いご回答をいただいています。
ここはGo for Bey番外編とは別に、「新潟の大会主催者特集」として、あらためて丁寧に記事化する予定です。

GP2026 TEAM BATTLE会場で、Go for Beyへの応援メッセージが書かれた横断幕を掲げる参加者

Q2|Go for Bey 3人の印象/優勝した3人へ伝えたい言葉

Go for Beyの3人を、主催者・仲間として見てきたきっそさんだからこそ聞きたいです。
3人の印象と、優勝した3人へ伝えたい言葉を教えてください。

MGr選手:新潟の「強さの証」を作り続けた人

まずMGrさんは、第1回開催の頃から現在まで、毎月トロフィーを作り続けてくれています。
クオリティの高い塗装技術で仕上げられたトロフィーは、誰もが欲しくなるような素晴らしいものばかりで、今では新潟ブレーダーの中で「強さの証」のようなステータスになっているように感じます。
彼は一度回し始めるとのめり込むタイプで、大会の日でも合間のフリーバトルの時間になると、ひたすらベイを回しています。
練習相手になると腕がちぎれるまで付き合うことになるので注意が必要です。

とんちゃん選手:“基盤”を整えた存在

とんちゃんは、参加人数が急増して名簿管理が追いつかなくなった時に大きく助けてくれました。
名簿を作らなければいけないとなった時、私たちがどのような形でまとめたいのかという意図を和らげて汲み取ってくれて、優れた表計算ソフトの知識を活かして見事にまとめ上げてくれました。
今の規模でも安定して大会を開催できているのは、その基盤を整えてくれたおかげだと思っています。
かなりの負けず嫌いでもあって、大会で惨敗した直後はかなり声をかけづらい雰囲気があります(笑)。
それほど、ベイブレードに真剣に向き合っている方なんだと思います。

ウメダ選手:気づけば仕事を引き受けて完璧にこなす人

ウメダさんは、「私は何もしてませんよ〜」と言いながら、私が手をつけようとしている業務をいつの間にか引き取って、あっという間に完璧にこなしてしまいます。
気づいたら「きっそがやっている仕事って司会進行だけじゃね?」という状態になっています。
気遣いと行動力が本当にすごくて、それ以上やらなくて大丈夫ですと止めようとしても、私ではブレーキをかけきれません。
でも本当に助けられています。
ベイブレードを心から楽しんでいる方で、勝った時の豪快なガッツポーズも印象的です。
対戦してウメダさんに負けても、このガッツポーズを喰らうと逆に爽快です。
またXTREME NIIGATAの活動とは別に、ご自身でも女性限定の大会を主催されるなど、とてもエネルギッシュな方です。
新潟は女性ブレーダーも多いのですが、その背景にはウメダさんの存在が大きいと感じています。

最後に、きっそさんが3人をこう総括してくれました。

私から見たGo for Beyの3人は、家事や育児、仕事をこなしながら、XTREME NIIGATAの運営メンバーとしても尽力してくださる、本当に頼もしい存在です。

3人とも心からベイブレードを楽しんでいて、対戦相手やジャッジへのリスペクトや礼節も決して欠かしません。
競技としての強さだけでなく、ブレーダーとしての姿勢という意味でも、多くの参加者にとって模範となる存在だと思っています。

彼ら3人を含めた運営メンバーひとりひとりの力がXTREME NIIGATAを力強く支え、今では「100名規模のブレーダー」を「毎月」新潟県三条市に集める、というとんでもない事を成し遂げています。

XTREME NIIGATAとしての活動も、これから先どういう形になっていくかはまだ分かりませんが、今後とも、運営としてご協力いただけたらありがたいな、とも思いつつ、これからもベイ仲間の1人として一緒にベイブレードを楽しんでいけたら嬉しいです。
というのが正直な気持ちです。

ここ、かなり大事だと思いました。
Go for Beyの3人って、強い選手である前に、場を支えている側の人たちでもあるんですよね。
だからこそ「新潟最強」という言葉が、ただの勢いじゃなく、自分たちが支えてきた場所ごと背負った言葉として重くなる。
きっそさんの視点が入ることで、そのことがより立体的に見えてきました。

トウカさん|Go for Bey“総監督”Q&A(4問)

続いて、Go for Beyのデッキ構築・起用順・シュート戦略の相談相手として名前が挙がっていた、トウカ/TALKERさん。
今回いただいた回答は、想像以上に具体的でした。
「なぜあの3人に、あのベイと順番を託したのか」が、かなり明確に言語化されています。

トウカのベイブレードチャンネルトップページ

Q1|YouTubeでベイブレードを発信しようと思ったきっかけ

トウカさんがYouTubeで発信を始めた最初のきっかけを教えてください。
また、ベイブレードの魅力・好きなところを言葉にするとどういったところですか?

A1
もともと『爆転シュートベイブレード』世代で、小学生の頃はよく遊んでいました。
大人になってからは、友人と2人で『ベイブレードバースト』を遊ぶ程度でしたが、『ベイブレードX』が発表されたときに、デザインや売り方が自分の好みに刺さって、「大会にも出てみたいな」と思ったのが再スタートのきっかけでした。

ただ、実際にネットで情報を集めてみると、思っていたよりも競技的に有益な情報は多くありませんでした。
そこで、自分が県内外の大会で少しずつ上位入賞できるようになったタイミングで、いわゆる「競技寄り」の内容を発信している人がほとんどいなかったので、それなら自分がその路線で発信してみようと思ったのが、YouTubeを始めたきっかけです。

今では大会に行くと、本当に文字通り老若男女が和気あいあいと楽しんでいる姿を見ることができますし、コミュニケーションを取る中で友達もかなり増えました。
大人になると新しく友達が増える機会は意外と少ないので、そういった点も対面バトルホビーであるベイブレードXの大きな魅力の一つだと感じています。

ここ、すごくトウカさんの行動力がにじみ出ています。
「競技的に有益な情報が少ないなら、自分が出す」
この発想が、そのまま今回のGo for Beyへの関わり方にもつながっている気がします。
ただ見る側じゃなく、言語化して、残して、勝率を上げる側に回っているんですよね。

Q2|Go for Beyへの“具体的な助言”について(総監督/相談役として)

Go for Beyのデッキ構築・カスタム戦略・起用順・シュート戦略の面で、トウカさんが実際に意識して伝えていたこと/助言していたことを、可能な範囲で教えてください。

ポイントごとに分けて残します。

まず印象的だったのは、最初から深く関わっていたわけではないことです。
ここが、トウカさんの誠実さでもあると感じました。

G1埼玉のときは、特段こちらからアドバイスはしていません。
個人的にMGr氏の相談に乗ったり、練習に付き合ったりすることはありましたが、県外にも仲の良いブレーダーやお世話になっている方が多くいますし、その方たちにも勝ち上がってほしい気持ちがあったので、あまり深く関わることはしていませんでした。

ただ、GP本戦については、さすがに「自分が出場できていない分まで必ず勝ってくれ」という気持ちが強く、かなり熱が入りましたね(笑)。

最初から“総監督”として前に出ていたわけじゃない。
むしろ、いろんな人に勝ってほしいという距離感を持ちながら見ていた
それでもGP本戦では、「ここは勝ってくれ」と腹が決まった。
この温度の切り替わりがあるからこそ、ここから先の助言に理屈以上の重みが出ています。

まず見ていたのは「3人それぞれの特性」

まず、使用するベイを選定するうえで一番重視したのは、各ブレーダーの特性です。

簡単に3人の特徴を説明すると、
・大将のMGr氏は「対面ごとに事前にセットアップしたシュートで戦うブレーダー」
・次鋒のとんちゃん氏は「相手のシュートや軌道を読み、最善の択を通すブレーダー」
・ウメダ氏は「この2人の特性を併せ持つハイブリッドタイプ」
という印象を、普段の対戦や試合観戦の中で持っていました。

トウカさんが最初に見ているのが「環境」だけじゃないことです。
環境Tier上位を前提にしつつ、最後は「誰がどれを持つと一番強いか」まで落とし込む。
これが、単なるテンプレコピーじゃない“設計”なんだと思います。

構成の決め手は「メテオドラグーンの登場」だった

カスタムについては、いわゆる「大会環境Tier上位」の構成をベースに考えていましたが、最終的に重要だったのは「誰がどのベイを使うのか」という部分でした。

構成を固める決め手になったのは、メテオドラグーンの登場です。
メテオドラグーンは特定のビットと組み合わせることで、右回転ベイに対して高確率でスピン1ポイントを狙える性能を持っています。
そして、他の2人と比べてシュートパワーがやや劣るウメダ氏にとって、非常に相性の良いベイでもありました。

さらにインフィニティ環境で高いリバース能力を持ち、火力とスタミナを両立できる「シャークスケイル+ワイバーンホバー」はほぼ確定していたため、そこを軸に最終構成を決めました。

大将=MGrさん:どんな対面でも勝ち筋を描けるから

1. 大将は不利対面の少ないカスタムにする

シャークスケイルRで確定です。
展開によっては1人で3タテする必要があるため、不利対面の少ないベイにする必要がありました。

MGr氏は「この対面ならここにこうシュートすれば◯割勝てる」というデータを自分の中に持っているブレーダーです。
どんな対面でも明確な勝ち筋を描けるため、大将に置きました。
迷いがなければ最強のブレーダーなので、「もうやるしかない」という状況を作れる点も良かったかもしれません(笑)。

先鋒=ウメダさん:メテオを1機目に置く設計と、ハートの強さ

2. メテオドラグーンは1機目に置く

1機目にメテオドラグーンを置くことで、相手が右回転ベイを出してきた場合は送り合いが発生し、有利対面で試合をスタートできます。

逆に相手が左回転ベイを出してきてミラーになった場合は、同回転での強い弾きを狙えるため、単純なベイの精度勝負、シュートテクニックの勝負に持ち込めます。
ウメダ氏がメテオドラグーンを使うことは決まっていたため、必然的に1stブレーダーになってもらいました。
一番ハートが強い選手なので、先鋒は彼女しかいないと思っていました。

次鋒=とんちゃん:読み合いに強い選手を2番手に置く

3. 読み合いに強い選手を2番手に置く

自チームの1stブレーダーが敗北した場合、2ndブレーダーは必ず相手のシュートを1回見ることができます。
つまり、バトル1を有利に進められる可能性が高いということです。

さらに、リバース能力の高いワイバーンホバーを使用することで、バトル1を落としてもスピン1ポイントに抑えられるケースが多く、バトル2で読み合い勝負をする試行回数を稼げます。
実際に公式YouTube配信の試合でも、とんちゃん氏はバトル1とバトル2でシュートを変えていました。

最後に言い続けたこと:「運負け以外するな!」

僕の考えるインフィニティスタジアムでのチーム戦は、少し角の立つ言い方になりますが、どこかで必ず「運負け」が発生します。
ただし、運要素が高いと言われるインフィニティスタジアムでも、シュートの落とし位置によってベイの軌道は変わり、その軌道には明確な有利不利があります。

なので僕は3人に、
「運負け“以外”するな!」つまりシュートの択だけは絶対に勝て!
と言い続けていました(笑)。

✅トウカさんの設計(超要約)
  • まず環境を見る:シャークスケイル+ワイバーンホバーはほぼ確定
  • 次に人を見る:誰がどのベイを持つと一番強いかで役割を決める
  • 大将=MGr:対面ごとの勝ち筋を描ける
  • 先鋒=ウメダ:メテオ適性とハートの強さ
  • 次鋒=とんちゃん:読み合いとシュート択で流れを変えられる
  • 最後に:「運負け以外するな」=シュート択で負けるな

Go for Beyの強さって、やっぱり「なんとなく噛み合った」じゃないんですよね。
環境理解があって、各自の適性理解があって、最後に順番とシュート択まで落とし込んでいる。

Go for Beyの3人へ伺った内容と、トウカさんの戦略設計。
それぞれ別で伺ったにもかかわらず、見ていた景色と勝ち筋が一致していたことが、改めて浮き彫りになりました。

だからあの大舞台でも、勝ちが偶然じゃなく見えてくるんだと思います。

Q3|Go for Bey 3人の印象+優勝した3人へ一言

総監督(相談役)として近くで見てきた3人の印象、優勝した3人へ伝えたい言葉をお願いします。

A3
チーム戦GPで優勝した功績は、本当に素晴らしいと思います。

実を言うと、本人たちもよく言っていますが、正直なところ新潟県内にはGo for Beyに匹敵する実力のブレーダーがまだまだ多くいます(笑)。
ただ、その中でもあの舞台で最高のパフォーマンスを出せたのは、子育てとベイブレードを両立しながら、凄まじい熱量で日々の練習に取り組んできたGo for Beyの3人だったからこそだと感じています。

「新潟最強」と言いながらも、トウカさんはGo for Beyだけを特別扱いして持ち上げているわけじゃない。
そのうえで、あの舞台で最高のパフォーマンスを出したのは、間違いなくこの3人だったと認めている。
この温度感が、すごく信頼できます。

Q4|今後の目標(YouTube・大会・活動など)

これから、どんな景色を増やしていきたいですか?
YouTubeでも大会でも、ベイブレード界隈全体でも。今後の目標を教えてください。

A4
個人としての目標は、これまでと変わらずG1大会優勝です。
ただ正直なところ、出場機会にあまり恵まれていないので、モチベーションは少し下がっているのが現状です(笑)。

今回、Go for Bey(特にウメダ選手)がシュートのアドバイスを受けてから、面白いくらい狙い通りに勝ち星を重ねてくれたので、県内外を問わず希望者にコーチングのような形でアドバイスをする取り組みをしてみるのも面白いかもしれないな、と思っています。
もちろん実際にやるかどうかはまだ分かりませんが(笑)。

今回のように、コーチングを受けた選手が結果を出してくれるなら、それだけでも自分としては十分満足ですね。

最後のここも、すごくトウカさんらしいです。
自分が表彰台に立つだけじゃなく、誰かの勝率を上げる側にも面白さを見ている。
発信も、助言も、今回の番外編も、全部そこにつながっているように見えました。

ベイ専Hobbyの独り言|「新潟最強」は、土台と設計があって、初めて“勝ち”になる

Go for Beyが優勝した理由は、技術だけじゃありません。
「役割」「信頼」「準備」——その設計があったから、先鋒の爆発が“勝ち”として回収された。

そして今回、きっそさんとトウカさんの言葉を読むと、そのさらに下にあるものまで見えてきます。

遊べる場を作る人がいる。
続けられる環境を守る人がいる。
誰がどこで勝てるかを言語化する人がいる。

そういう土台と設計があって、初めて「新潟最強」は言葉じゃなく現実になる。

Go for Beyの優勝は、たしかに3人が勝ち取ったものです。
でも同時に、新潟という場所で積み重なってきた熱量が、あの舞台で一気に回収された瞬間でもあった。
この番外編を通して、私はそう感じました。

きっそさん、トウカさん。
このたびは、ご多忙の中でここまで丁寧にご回答くださり、本当にありがとうございました。

関連リンク|新潟の“土台”を支える運営と発信

■トウカ/TALKERさん(X/YouTubeチャンネル)

YouTubeでは、ベイブレードXの大会動画からパーツ解説まで、競技寄りの発信がかなり濃いです。
「ただ楽しい」で終わらず、勝ち方まで言葉で追いたい方におすすめです。

トウカさんのXアカウントはこちら:
トウカ/TALKER(https://x.com/Talker_ch)

トウカさんのベイブレードチャンネルはこちら:
トウカのベイブレードチャンネル(https://www.youtube.com/@TALKER_BEY)

特にこちらの動画は、”トウカ総監督チーム”と、“Go for Bey”のバチバチのバトルです。
「新潟最強」が映像でも伝わるのでおすすめです。

こちらの動画もおすすめです。
トウカさんの解説はとても分かりやすく、「なるほど、そう見るのか」と感じる場面が多いです。
ベイブレードXをどう捉えているのか、その視点に触れたい方はぜひ見てみてください。

■きっそさん/XTREME NIIGATA(Xアカウント)

きっそさんのXアカウントはこちら:
右回転ブレーダーきっそ(https://x.com/kisso_XN)

XTREME NIIGATA(エクストリームニイガタ)運営Xアカウントはこちら:
XTREME NIIGATA 運営(https://x.com/XN_BeybladeX)

新潟の大会や活動が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

ベイ専Hobby

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