こんにちは。ベイ専Hobby店主です。
ベイブレードXのパーツ専門店をやっています。
お子さんに「ベイブレードXやりたい!」と言われて、久しぶりにおもちゃ売り場やネットショップを開いてみたら、こんなふうに感じていませんか?
この記事は、そんなベイブレードX初心者のパパ・ママと、これからはじめたい大人の方に向けた超入門ガイドです。
先にざっくり結論を言うと、
この記事を読み終わるころには、
- まず何を買えばいいか?
- うちの子(又は自分)に合いそうなタイプは?
- 当店の使い方は?
が、ひと通りイメージできるようになります。
気になるところだけ読み飛ばしても大丈夫。
そうは言っても、読む時間がない方や、分からないことがあれば、
いつでもLINEからご相談ください。
それでは、ベイブレードXの入門編、エクストリームにお届けします。
- ベイブレードXとは?昔のベイブレードと違う「Xダッシュ搭載の超加速ベイスポーツ」
- 初心者がまず買うべきものは「ベイブレード本体・ランチャー・専用スタジアム」の3点だけ
- ベイブレードXは3パーツ構成|ブレード・ラチェット・ビットの役割
- 4つのタイプと相性|アタック・ディフェンス・スタミナ・バランスはじゃんけん感覚で習得
- BX(基本型)・UX(特化型)・CX(カスタム型)3つの製品ラインを超解説
- ベイブレードXのランチャーは3種類|ワインダー・ストリング・ホールドの違いと選び方
- ベイブレードX専用スタジアムとバトルの基本ルール|4種の舞台とルールを超解説
- 基本セット+αで差がつく|ベイブレードXがもっと快適になる周辺アイテム
- まとめ|ベイブレードX入門の「全体マップ」とベイ専Hobbyとの付き合い方
- ベイ専Hobbyは「パーツを売るだけのお店」ではありません
ベイブレードXとは?昔のベイブレードと違う「Xダッシュ搭載の超加速ベイスポーツ」
ベイブレードXは、2023年に登場した最新シリーズです。
従来のシリーズとは異なり、「エクストリームダッシュ」という新機能が特徴で、スタジアムの特殊なレールを使ってベイが加速します。
そもそもベイブレードXとは何かを一言で押さえておきます。
タカラトミーの商品説明では、ベイブレードXについて次のように紹介されています。
”カスタマイズできるバトル専用コマ「ベイブレード」を用いたギアスポーツ。超加速ギミック「X(エクストリーム)ダッシュ」による驚異的なスピードと衝撃でエクストリームなバトルを繰り広げる。”
(タカラトミー BEYBLADE X 商品ページ「はじめての方へ」より)
ちなみに、これを昔ベイブレードで遊んでいた大人目線でざっくり訳すと、こうです。
「昔のベイに”ターボボタン”が付いて、スタジアムを爆走するようになったコマ遊び」
つまり、昔のように「真ん中でじっと長く回っているコマ」ではなく、スタジアムというフィールド全体をどう使うかまで含めて考える、より「競技スポーツ寄り」のベイブレードになった、というイメージです。
シュートの角度や力加減、レールに乗せるタイミングによって展開が大きく変わるので、運まかせではなく、技術と読み合いで勝敗が決まっていきます。
まさに「遊びからスポーツへ昇華したベイブレード」
―それがベイブレードXだと考えてもらえれば大丈夫です。
初心者がまず買うべきものは「ベイブレード本体・ランチャー・専用スタジアム」の3点だけ
次に、いちばんよく聞かれる質問です。
結論はとてもシンプルです。

- ベイブレード本体(ブレード+ラチェット+ビットの3点セット)
- ランチャー(ベイブレード本体をシュート<発射>するための道具)
- ベイブレードX専用スタジアム(Xダッシュ用のレール付きのバトルフィールド)
まず前提として、ベイブレード本体1個のことを、このブログでは「ベイ」と呼びます。
公式でもよく使われる呼び方なので、ここで覚えておくと、商品名や説明文が読みやすくなります。
そして、ここでいちばん大事なのが、スタジアムは「ベイブレードX専用」が必要
という点です。
ベイブレードXは、
「ベイのギア」と「スタジアムのレール」が噛み合う」という構造前提で設計されているため、バーストシリーズなど過去のベイブレード用スタジアムで遊ぶことは、推奨されていません。
- 想定外のぶつかり方をしてパーツが破損するリスクがある。
- Xダッシュが正しく機能せず、本来の遊び方にならない。
といった理由から、ベイブレードXは必ずベイブレードX専用スタジアムで遊ぶようにしてください。
ここはパーツ専門店としても、はっきりお伝えしておきたいポイントです。
王道パターンは「スターター」or「バトルエントリーセット」
初心者さんが最初に選びやすいのはこれ👇️

- スターター:ベイ1個+ランチャー1個のセット
- バトルエントリーセット:ベイ2個+ランチャー2個+スタジアム1個の全部入りセット
「とりあえず、家に持って帰ってすぐ遊ばせてあげたい」という目的だけなら、
バトルエントリーセット1箱がいちばん分かりやすいスタートです。
箱を開けたら、その日のうちに親子でバトルできます。
正直に言うと、
「普通に始めるだけ」なら、量販店でセットを1つ買うのがいちばん早い」です。
ここまでで「なんとなくイメージついたし、うちはセット買うだけでいいかな」という方は、それで全然OKです。
シンプルに遊び始められるのが一番大事ですから(笑)。
ただ、この記事はパーツ専門店のブログなので、ここから先はもう少しだけ踏み込ませてください。
- 「どうせなら、パーツから少しずつ選びたい」
- 「そのうちカスタマイズにもハマりそうな気がする」
そんな方に向けて、このあと、
- ベイブレード本体の中身(3つのパーツ)
- 4つのタイプと相性
- BX/UX/CXの3つの製品ライン
- ランチャーとスタジアムの違いと選び方
を、できるだけ分かりやすくお話ししていきます。
まずは、さっき「ベイ」と呼んだベイブレード本体が、どんなパーツでできているのかを見ていきましょう。
ベイブレードXは3パーツ構成|ブレード・ラチェット・ビットの役割
2章では「ベイ本体1個あれば遊べますよ」とお話ししましたが、
ベイ1個の中身は、実は3つのパーツに分かれています。
ここからが、パーツ専門店として特にお伝えしたい部分です。
まず、公式サイトにはこう書かれています。
”ベイブレードは3パーツから構成されており、組み合わせを替える事で性能が変わる。”
(タカラトミー BEYBLADE X 商品ページ「はじめての方へ」より)

続けて、公式サイトには、次のとおり各パーツの役割・性能が説明されています。
”ブレード:相手と直接ぶつかるベイブレードの主要パーツ。形状や重さにより性能が異なる。
ラチェット:ベイブレードの高さを決める中層パーツ。重心バランスやブレードのぶつかり方を定める。
ビット:ベイブレードの動きを決める軸先パーツ。ダッシュ性能やバースト耐性も変わる。”
(タカラトミー BEYBLADE X 商品ページ「はじめての方へ」より)
イメージしやすくするために、ベイを「スポーツ選手」だと思ってみてください。
この3つを変えることで、「同じ選手なのに、まったく違うプレイスタイル」になる。
それが、ベイブレードXのカスタマイズの面白さです。
ここから、それぞれのパーツをもう少しだけ掘り下げていきます。
ブレード(上側):ベイの「性格」と「戦略」を決めるパーツ
いちばん上にある、相手にぶつかる「刃」の部分がブレードです。
パッと見たときのカッコよさと、「どう戦うベイか」という役割の両方を担当しています。
- トゲトゲしていれば、相手を弾き飛ばしやすい攻撃的な性格になりやすい
- 丸っこくてなめらかなら、ぶつかっても姿勢を崩しにくい安定寄りの性格になりやすい
サッカーでいえば、
といった「ポジション」を決めているイメージです。
見た目が気に入ったブレードを選ぶだけでも、そのベイの“キャラ”がかなり決まってきます。
パーツ専門店としても、「まずは好きな顔(ブレード)を1つ決める」という入り方は、とてもおすすめです。
ラチェット(真ん中):ベイの「身長」「体格」「体幹」を決めるパーツ
ブレードとビットの間にあるのがラチェットです。
ここは、見た目以上に“わかりにくいけれど効いてくる”パーツです。
- ベイ全体の高さ(身長)を変える
- 重心や体重のかかり方(体格)を調整する
高さが変わると、当たり方も変わります。
- 高めのラチェット:上からたたきつけるような当たり方になりやすい
- 低めのラチェット:下からすくい上げるような攻撃になりやすい
同じブレードでも、ラチェットを替えるだけで、
「同じ選手なのに、背が伸びてプレイスタイルが変わった」
ような感覚になります。
イメージとしては、背の高さやがっしり感、バランス感覚を決める“体幹”のようなパーツです。
最初のうちは違いが分かりにくい部分ですが、遊び込むほど「ラチェット沼」にはまりやすいところでもあります。
ラチェットを制する者はベイを制するー
といっても、大げさではないくらい大事なパーツです。
ビット(下側/軸先):ベイの「足」と「動き方」を決めるパーツ
いちばん下にあって、スタジアムに直接ふれている部分がビットです。
ここが、ベイブレードXではいちばん性格がハッキリ出るパーツです。
先端の形によって、動き方がガラッと変わります。
サッカーやバスケでいうと、どんなスパイク/シューズを履いているかに近いイメージです。
そんな感覚で、ビットによって「走り方」「止まり方」「踏ん張り方」が変わります。
さらに、ベイブレードXではビットの外周にギア形状がついていて、スタジアムのレールと噛み合うことでXダッシュが発動します。
つまりビットは、
- ベイがスタジアムのどこをどう走るか
- Xダッシュがどんなタイミングでかかりやすいか
といった、“動き”と“Xダッシュのかかり方”の両方を握っている心臓部です。
どの「タイプ」(アタック・ディフェンス・スタミナ・バランス)になるかも、このビットが担当しています。
タイプの具体的な違いや相性は、次の章でくわしくお話しします。
【無限の組合せ】3パーツの力でまったく違うベイにカスタマイズ可能
ここまでをまとめると、3つのパーツはそれぞれこんな役割を担っています。
- ブレード = どんな役割・戦い方をするか(性格・ポジション)
- ラチェット = どんな体格・バランスで立っているか(身長・体幹)
- ビット = どう走り、どう踏ん張るか(足・シューズと動き方)
同じブレードでも、ラチェットとビットを入れ替えるだけで、
「同姓同名だけど中身がまったく違う選手」
のようなベイに生まれ変わります。
これが、ベイブレードXのカスタマイズの第一歩です。
次の章では、この3つのパーツと深く関わってくる
4つのタイプ(アタック・ディフェンス・スタミナ・バランス)と、その相性について、じゃんけん感覚で分かりやすくお話ししていきます。
4つのタイプと相性|アタック・ディフェンス・スタミナ・バランスはじゃんけん感覚で習得
前の章では「3つのパーツの役割」をざっくり見てきました。
ここからは、そのパーツ──特にビットと深く関係してくる4つのタイプのお話です。
公式サイトでは、次のように説明されています。
ベイブレードには4つのタイプがあり、カスタマイズすることでタイプは変化する。
各タイプの特性を理解しよう。
※ベイブレードはビットによってタイプが決まります。
(タカラトミー BEYBLADE X 商品ページ「はじめての方へ」より)
- タイプは「アタック・ディフェンス・スタミナ・バランス」の4つ
- どのタイプになるかはビットで決まる
- ビットを変えると、同じベイでも別のタイプになる
4つのタイプのイメージ
それぞれのタイプを、まずはイメージでつかんでみましょう。
- よく動き回って、相手を吹き飛ばして勝ちにいくタイプ。
- 一撃必殺・ロマン砲が好きな子はここが大好きになりがちです。
- あまり動かず、中央あたりで踏ん張って相手の攻撃を受け止めるタイプ。
- 自分からはあまり動かないけど、簡単には飛ばされないガンコ者。
- むしろ飛ばし返すタイプ。
- 動きをおさえて、できるだけ長く回り続けて勝つタイプ。
- マラソン選手のように、「最後まで残っていた方が勝ち」というスタイル。
- 攻撃・防御・持久をほどよく持った万能タイプ。
- 何でもそこそこできるが・・・
「コレだけは誰にも負けない」という尖りは少なめ。
4章で少し触れたビットの先端の形とも、ざっくりつながっています。
あくまで「なりやすい」だけで、最終的な性格はブレードやラチェットとの組み合わせでも変わります。
ですが、「ビットでタイプが決まる」というイメージはここで押さえておくと、あとがすごく楽です。
タイプどうしの「じゃんけん相性」
公式ガイドでは、次のような説明があります。
「タイプ相性によってバトルの有利不利が変化する。
各タイプの相性を理解して、どのタイプを使用するか戦略をたてよう。」
(タカラトミー BEYBLADE X 商品ページ「はじめての方へ」より)
ざっくりしたイメージは、まさにじゃんけんです。

ここで大事なのは、
「どのタイプが一番強い?」ではなく、「相手に対してどのタイプをぶつけるか」
を考えるゲームだ、ということです。
「今日はアタックばかり多いな」と感じたら、あえてディフェンスで受け止めてみる。
持久戦が多い環境なら、アタックで一撃を狙ってみる。
こうした読み合いとタイプ選びが、ベイブレードXの深いところであり、
4章までで見てきた「3つのパーツのカスタマイズ」と合わさることで、遊びの幅が一気に広がっていきます。
BX(基本型)・UX(特化型)・CX(カスタム型)3つの製品ラインを超解説
ベイブレードXには、公式に定義された「BX/ベーシックライン」「UX/ユニークライン」「CX/カスタムライン」の3つの製品ラインがあります。

BX(ベーシックライン)とは基本のライン
公式サイトでは、次のように説明されています。
”重量バランス安定のためメタル製ランチャーフックを採用したベーシックな製品ライン。”
(タカラトミー BEYBLADE X 商品ページ「はじめての方へ」より)
つまり……
メタル製のランチャーフックを使って、重さのバランスが安定するように設計された“基本のライン”です。
クセが少なく、ベイブレードXの基準になるようなモデルが多いイメージでOKです。
UX(ユニークライン)とは性能特化ライン
公式サイトでは、次のように説明されています。
”ブレードのメタルを外周に多く配分するため樹脂製ランチャーフックを採用し、固有の性能に特化した製品ライン。”
(タカラトミー BEYBLADE X 商品ページ「はじめての方へ」より)
つまり……
ブレードのメタルを外側に寄せる設計にして、そのぶん樹脂製ランチャーフックを使うことで全体バランスを調整している、“性能が尖ったライン”です。
メタルの配置が特徴的なので、BXとは違う個性的な動きが出やすく、
「一つの長所をグッと伸ばす代わりに、別の要素は少し割り切っている」ような手応えを楽しめるシリーズと考えると分かりやすいです。
5.3 CX(カスタムライン)とは改造特化ライン
公式サイトでは、次のように説明されています。
”ブレードが『ロックチップ』『メインブレード』『アシストブレード』の3パーツに分解可能になり、性能をカスタマイズできる製品ライン。”
(タカラトミー BEYBLADE X 商品ページ「はじめての方へ」より)
つまり……
ブレードそのものが3つのパーツ(ロックチップ/メインブレード/アシストブレード)に分かれるようになっていて、
その組み合わせを変えることで、ブレードの性能まで細かくカスタマイズできる“改造特化ライン”です。
「ロックチップだけ変える」「アシストブレードだけ変える」といった細かい調整ができるので、同じベイでも、少しずつ性格を変えながら遊べるのが大きな魅力です。
迷ったときはBX(ベーシックライン)から
迷ったときのスタートラインとしては、こんなイメージを持っておくと安心です。
- まずはBX(ベーシックライン):基準になる1体をここから選ぶ。
- 次にUX(ユニークライン):慣れてきたら、動きや性格が特徴的なベイを1〜2体足してみる。
- もっとハマってきたらCX(カスタムライン):ブレード内部までいじる「改造遊び」に挑戦。
いずれのラインも、同じベイブレードX用スタジアムで一緒に遊べます。
「まずはBXで基準を作る → UXで個性を足す → CXでとことん遊ぶ」という流れをイメージしてもらえれば大丈夫です。
ベイブレードXのランチャーは3種類|ワインダー・ストリング・ホールドの違いと選び方
ここまでで、
- ベイ本体がどんなパーツでできているか
- 4つのタイプとその相性
- BX/UX/CXという3つの製品ライン
をざっくり見てきました。
次に大事になるのが、ベイに「命」を吹き込む道具、ランチャーです。
同じベイでも、ランチャーとシュートの仕方で強さや戦略がガラッと変わります。

それぞれの特徴と、「どんな人に向いているか」を見ていきます。
6.1 ワインダーランチャー:はじめての1本にぴったりな基本タイプ
プラスチックの棒(ワインダー)を引き抜いて回すタイプです。
構造がシンプルで、力加減の練習もしやすいランチャーです。
最初の1本は、ほとんどのご家庭でワインダーランチャーで十分です。
まずは「ちゃんと回す」「まっすぐ飛ばす」の練習用と考えてください。
ちなみに、ワインダーランチャーは初心者向けというだけでなく、
公式大会で上位に入るようなブレーダーも使っている、幅広い実力者向けのランチャーでもあります。
ストリングランチャー:もっと強く、狙った場所に撃ちたい中・上級者向け
ひも(ストリング)を引いて回すタイプです。
ワインダーよりも、強いシュートを安定して出しやすいのが特徴です。
ひもの引き方でシュートの強弱を細かくつけやすく、
「ここに落としたい」という位置に狙って撃ちやすくなります。
そのぶん、扱いに慣れるまで少し時間がかかるため、中・上級者向けのランチャーと考えておくと安心です。
最初からストリングでも構いませんが、
「最初はワインダー → 物足りなくなったらストリングへステップアップ」
という流れがいちばん失敗しにくいです。
「ベイブレード続きそうだな」と感じてからの買い足しでも遅くありません。
ホールドランチャー:握りやすさ重視の“安定型ランチャー”
ランチャーに大きめのグリップ(持ち手)が一体化したタイプです。
手にフィットしやすく、シュートのときにブレにくいのが長所です。
大人の手でも握りやすく、力強いシュートを安定して打ちやすくなります。
ホールドランチャーそのものが「必須」というわけではありませんが、
- シュートは強いのに、なぜか負けてしまう
- まっすぐ撃てない、コントロールしづらい
と感じている方には、かなり体感で違いが出るアイテムです。
どれから始めればいい?迷ったら「ワインダー → ストリング」
最初の1本はワインダーでも十分です。
そのうえで、
「もっと強くなりたい」「もっと安定させたい」
と思ったタイミングで、
ストリングやホールドランチャーを足してあげると、子どものモチベーションが一気に上がります。
ランチャー・ベイにも「右回転」と「左回転」があるので要注意
最後にもうひとつだけ、大事なポイントがあります。
ランチャーやベイにも「右回転用」と「左回転用」があるという点です。
「これ、右? 左?」と迷ったときは、
パッケージや説明書に「右回転」「左回転」の表記があるので、必ず一度チェックしてみてください。
当店の商品ページでは、
サムネイル画像や商品説明文に、できるだけ分かりやすく「右回転用」「左回転用」を表記するようにしています。
「よく分からない…」というときは、
ご購入前にスクショや商品ページのURLを送っていただければ、LINEで一緒に確認します。
ランチャーとベイの「回転方向のルール」さえ押さえておけば、
道具選びで大きく失敗することはまずありません。
ここまでで「ベイ本体」と「ランチャー」の基本がそろったので、
次の章では、バトルの舞台となるベイブレードX専用スタジアムについても、
もう少しだけ詳しく見ていきましょう。
ベイブレードX専用スタジアムとバトルの基本ルール|4種の舞台とルールを超解説
ここまでで、
- ベイ本体(3パーツと4タイプ)
- BX/UX/CXという3つの製品ライン
- ランチャーの種類と選び方
と、「ベイ側の準備」は一通りそろいました。
次に大事になるのが、バトルの舞台となるスタジアムと、その上で行われるバトルのルールです。
まずは、スタジアムの話に入る前に、
ベイブレードXの「ポイントの数え方」と「バトル形式」をざっくり押さえておきましょう。
ベイブレードXの基本ルール|4ポイント先取と4種の決まり手解説

ベイブレードXの公式ルールでは、
というシンプルな仕組みになっています。
ポイントは、バトル中の「決まり手」によって加算されます。
同じ1勝でも、
- じわっと粘り勝ちする「スピンフィニッシュ」
- 一撃で大逆転になる「エクストリームフィニッシュ」
では、もらえるポイントがまったく違います。
この「決まり手とポイントの関係」が、
後で出てくるスタジアムの形状とも深くつながってきます。
1ベイバトルと3on3バトル|デッキ構築でパーツ専門店の出番がくる
バトル形式は、大きく分けて2つあります。
1ベイバトル
その名のとおり、1人1体のベイだけで戦うシンプルな形式です。
まずは、1ベイバトルでも十分に楽しめます。
3on3デッキバトル
本格的な大会などで使われるのが、この3on3形式です。
という、チーム戦に近い感覚のルールです。
ざっくりのイメージはこんな感じです。
- デッキに入れる3体は、それぞれ「同じパーツを重複して使えない」
- 例)同じビットを2体に使うのはNG
- 先に並べた順番で、基本は1戦目・2戦目・3戦目まで戦う
- 3回戦い終わったあと、4戦目以降はベイの出す順番を入れ替えてOK
この「同じパーツが使えない」というルールのおかげで、
- 3種類のブレード
- 3種類のラチェット
- 3種類のビット
をどう組み合わせるか、という“デッキ構築の楽しさ”が一気に広がります。
そして、まさにここからがパーツ専門店の出番です。
- 「今持っているベイから、3on3用のデッキを組むなら?」
- 「アタック・ディフェンス・スタミナを1体ずつ入れたいけど、どのビットを足せばいい?」
- 「大会ルールを意識した3体目の“切り札”が欲しい」
こういった相談は、LINEでスクショを送っていただければ、
持っているパーツを前提に、一緒にデッキを考えることができます。
スタジアムの違いが「どの決まり手が出やすいか」を決める|同じベイでも強さが変わる
ここまでの内容をまとめると、
ということになります。
そして、この「決まり手がどれくらい出やすいか」を左右するのが、
これから説明するスタジアムの違いです。
スタジアムによって、
- オーバーゾーン(ポケットに飛び出すエリア)に入りやすい
- エクストリームゾーン(3点が取れるエリア)が多い
- エクストリームラインの形が特殊で、連続ダッシュしやすい
- 3人でバトルできる
などの個性があります。
同じベイでも、
- スタジアムを変えるだけで、有利な決まり手が変わる
- 「いつも負けていたビット」が、別のスタジアムだと急に強くなる
といったことが平気で起きます。
ここからは、現在登場している4種類のベイブレードX専用スタジアムを、
- 「どんなコースか」
- 「どんな決まり手が出やすいか」
- 「どんな人におすすめか」
という視点で見ていきましょう。

通常のエクストリームスタジアム|すべての基準になる“標準コース”
いちばん基本になるのが、この「通常のエクストリームスタジアム」です。
ベイブレードXの「標準コース」兼「基準ルール用トラック」だと思ってください。
- スピン・オーバー・バースト・エクストリーム、どの決まり手もほどよく起きる
- 極端にどれかだけが出まくる、ということは少ない
という意味で、バランスよくベイブレードXを学べるスタジアムです。
大会や公式ルールでも、この「通常のエクストリームスタジアム」が前提になることが多いので、
- 「最初の1台」
- 「大会も意識してみたい」
という方には、今でも強くおすすめできるスタジアムです。
インフィニティスタジアム|連続超加速「インフィニティダッシュ」特化コース
インフィニティスタジアムは、“連続超加速バトル”がテーマのスタジアムです。
攻めたゾーン構成の結果、
- オーバーフィニッシュ・エクストリームフィニッシュがとても起きやすい
- 3ポイント・2ポイントの取り合いになりやすく、試合が一気に動く
という、「とにかく派手で目まぐるしい試合展開」が楽しめるスタジアムになっています。
その一方で、
- Xダッシュのコントロールが甘いと、自分からオーバーゾーンに突っ込んでしまう
という難しさもあり、慣れてくるほど面白くなる上級者向けコースでもあります。
最近はレギュレーション上でも、
- 「通常のエクストリームスタジアム」に加え
- 「インフィニティスタジアム」も公式に使われるスタジアムとして追加
されているので、
- 派手なバトルが好き
- 大会も見据えて遊びたい
というご家庭には、通常スタジアムと並ぶ“本命候補”になってきています。
ワイドエクストリームスタジアム|3人同時バトルでわちゃわちゃ遊べるスタジアム
ワイドエクストリームスタジアムの最大の特徴は、なんと言っても3人同時バトル対応であることです。
その結果、
- 3体が同時にエクストリームダッシュするカオスな展開
- 誰か1人が止まったりバーストしても、その残骸がそのまま障害物として残る
- 障害物にぶつかった別のベイが、思わぬオーバーやエクストリームになる
といった、3人バトルならではの読み合いと事故が入り混じったバトルが楽しめます。
3on3のルールとも相性がよく、
- 大人数の大会の1回戦などで、ワイドエクストリームスタジアムが使われることもある
- 通常スタジアムではイマイチだったビットが、ワイドだと急に活躍したりする
- 特にディフェンスタイプのビットが、「ひとりだけ別世界でずっと回っていて、そのまま勝つ」なんてことも
という、環境がガラッと変わるスタジアムでもあります。
その反面、
- 正面からぶつかっていくアタック系は、3人バトルではどうしても不利になりがち
という側面もあり、
- 「強さ」より「みんなで盛り上がる」ことを重視したい
- 兄弟や友達3人でよく遊ぶ
というご家庭向きのスタジアムです。
ダブルエクストリームスタジアム|エクストリームダッシュ2つの尖ったコース
ダブルエクストリームスタジアムは、その名の通り、
- エクストリームダッシュのポイントが2つある
- 「2つのダッシュで激しさ2倍」というコンセプト
のスタジアムです。
そのぶんバトルの激しさは増しますが、使用機会や人気の面では、ほかの3つ(通常/インフィニティ/ワイド)に比べると控えめという立ち位置でもあります。
正直に言うと、
- 初心者さんが「最初の1台」として狙う必要はあまりない
- 通常/インフィニティ/ワイドに慣れてから、「4台目以降のお楽しみ枠」として検討する
くらいの感覚で大丈夫です。
迷ったときのスタジアム選び|まずは「通常 or インフィニティ」、余裕があればワイド
最後に、スタジアム選びの目安をまとめておきます。
1台目の候補としておすすめなのは、この2つです。
そのうえで、
- 兄弟やお友だち3人で遊ぶことが多い
- わいわいパーティーゲーム的に楽しみたい
というご家庭なら、
- 2台目・3台目の候補としてワイドエクストリームスタジアム
を検討すると、遊びの幅が一気に広がります。
ここまでで、
- ベイ本体
- タイプ
- 製品ライン(BX/UX/CX)
- ランチャー
- スタジアムとルール
という、「ベイブレードXを始めるうえでの全体マップ」がだいたい見えてきたと思います。
この続きでは、
- あると便利な追加アイテム
- パーツ専門店だからこそできる「中身から組むベイ選び」
について、もう少し踏み込んでお話ししていきます。
基本セット+αで差がつく|ベイブレードXがもっと快適になる周辺アイテム
ここまでで、
- ベイ本体
- ランチャー
- スタジアム
という「まずこれがあれば遊べる3点セット」はそろいました。
ここからは、
なくても遊べるけれど、あると確実に“差がつく”周辺アイテム
を、当店目線で4つ+おまけ1つだけ、コンパクトに紹介しておきます。
「すでにちょっとハマってきたな」と感じたタイミングで、追加候補にしてもらえれば十分です。
ランチャーグリップ|“当てたい場所に当てられるようになる”ほぼ必須アイテム
ランチャーグリップは、ランチャーに後付けする「持ち手パーツ」です。
手のひら全体でぎゅっと握れるようになるので、シュートの安定感がグッと上がります。
当店の感覚としては、
正直、これは“あってもいい”というより“最初から付けてほしい”アイテム
です。
- 手首がブレにくくなり、狙った場所にシュートを落としやすい
- シュートの強さを上げても、変な方向にすっ飛びにくい
- 小学生の手でも、大人の手でも安定して握りやすい
ので、
「この子、力はあるのにコントロールで損してるな…」
というタイプには特に効きます。
あとから付けたお子さんは、かなりの確率で
「最初からグリップ付けて練習しておけばよかった…」
と言うので(笑)、
「本気でうまくなりたい」前提なら、ベイ・ランチャーとほぼセットで考えていいくらいの一品です。
ベイバトルパス|練習量と上達具合が“数字で見える化”されるごほうびガジェット
ベイバトルパスは、ランチャーに取り付けて使う小さな機械で、
スマホの「BEYBLADE X」アプリと連動させることで、本格的な“シュート記録帳”になります。
できることをざっくりまとめると、
という感じで、
「今日は何回撃った?」「先週よりMAXパワー上がってる!」
と、練習そのものがゲームっぽくなるアイテムです。
数字が好きな子・コツコツ型の子とは特に相性がいいですね。
さらに、ベイブレードには「ベイコード」というバーコード/QRコードが付いています。
- ベイブレード本体を買ったときのベイコードを読み込む
- 大会などで配布されるQRコードを読み込む
といった形でポイントを貯めていくと、
- 1回1000円で遊べる「レアベイゲットバトル」(アプリ内ガチャのようなもの)
に挑戦できるようになります。
アプリ限定のベイブレード(例:今ならワルキューレボルトなど)が当たるチャンスもあります。
ポイントは、
練習すればするほど数字がたまり、その数字を使って“ごほうびチャンス”に挑戦できる
という仕組みになっているところです。
「練習=ただの反復」ではなく、「自分で数字を育てていく遊び」に変わるので、
お子さんが楽しく練習を続けやすくなります。
もちろん、
- アプリだけでコツコツポイントを貯めて
- タイミングを見てレアベイゲットバトルに挑戦する
という遊び方もOKです。
当店でも、ブレードには基本的にベイコード付きのものを用意しています。
「そもそもベイコードって何?」「どこを読み取ればいい?」という場合は、
パッケージの写真をスクショして、いつでもLINEで聞いてください。
ギヤケース|細かいパーツ迷子を防ぐ“片づけの定位置”
ベイブレードXは、ブレード・ラチェット・ビットとパーツが細かく分かれているぶん、
気付いたらビットだけない
→ 探したらソファの隙間から出てきた…
なんてことが本当に起こりがちです。
ギヤケース(パーツケース)は、
そういった「小さいパーツ専用の避難場所」として1つあると安心です。
- ビットを種類ごとに分けて入れておける
- ラチェットや細かいネジ類もまとめて収納できる
- お出かけやイベントに持っていくときも、カバンの中でバラけない
と、親御さん目線では
「パーツを守る保険」+「片づけの習慣づけセット」
のような役割をしてくれます。
3on3デッキケース|大会に出るなら“マイ3体”をひとまとめに
3on3デッキケースは、
3on3バトル用の「3体セット」をそのまま入れて持ち運べるケースです。
- 今日の3on3用デッキ(3体)を決めたら、そのまま収納
- 大会やイベントで、ケースから出すだけでバトル開始できる
- 家でも「この3体が今のオレのデッキ」と分かりやすくなる
といった意味で、公式バトルを意識し始めたら、ぜひ揃えておきたいアイテムです。
大会によってはデッキケースの貸し出しもありますが、
やっぱり
自分専用のデッキケースに3体が並んでいる
というだけで、子どものテンションはだいぶ違います。
公式品以外にも、
- 小さめのアタッシュケース
- 仕切りがたくさん付いたツールボックス
など、自分好みの「マイデッキケース」を使っている方も多いです。
特に大会に行くときは、ベイ・ランチャー・工具類をまとめて入れられるケースが1つあると、とても楽になります。
公式スタジアム台をマネしたDIY台|“大会と同じ高さ”で練習すると感覚が変わる
これは少しマニア向けですが(笑)、
公式大会で使われている専用のスタジアム台があります。
- スタジアムを乗せるためのしっかりした台
- 高さや角度が一定で、選手全員が同じ条件でシュートできる
といった、いかにも“公式機材”という感じの台なのですが、
残念ながら一般販売はされていません。
その代わり、
プラダン(プラスチック段ボール)などで、みなさん自作している
例が、SNSやホームページでもよく見られます。
- お子さんと一緒に作る“工作プロジェクト”にしても楽しい
- 大会と同じくらいの高さ・距離感・姿勢でシュート練習ができる
- 「家では強いのに大会だと上手く撃てない」を減らせる
と、本気で大会を目指したいご家庭には、じんわり効いてくる練習設備です。
個人的には、
「これこそ公式で売ってほしい…!」
と思っているアイテムのひとつですが、
現状はDIYがメインなので、興味があれば素材選びから一緒に相談に乗ります。
このあたりの周辺グッズは、
どれも「最初から全部そろえる必要」はまったくありません。
という感じで、ステップに合わせて少しずつ足していけば十分です。
「うちの子の今の段階だと、どれからがいい?」
と迷ったときは、今持っているベイや写真をLINEで送っていただければ、
当店目線で優先度を一緒に整理します。
まとめ|ベイブレードX入門の「全体マップ」とベイ専Hobbyとの付き合い方
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
最初にお話しした、
- 「何を買えばいいか分からない」
- 「BX? UX? CX? もう頭がいっぱい」
- 「昔のベイと何が違うのか、ピンとこない」
という不安が、少しでもスッキリしていたら嬉しいです。
せっかくなので、この記事でいちばん伝えたかったポイントを、もう一度だけギュッと復習しておきます。
💡この章では、ここまでの「全体マップ」を総復習します。
「何からそろえるか」「どうカスタマイズを考えるか」「どこで差がつくか」を、一気に振り返れるようにしています。
まず何をそろえればいいか
- 遊ぶために必須なのは、この3点だけでした。
「ベイ本体1つ+ランチャー1つ+ベイブレードX専用スタジアム」 - スタジアムは、必ず「ベイブレードX専用」のものを。
「ベイのギア」と「スタジアムのレール」が噛み合う前提で作られているので、
旧シリーズ用スタジアムで遊ぶのはおすすめできません。
ベイ本体の中身と、カスタマイズの考え方
- ブレード=性格・役割(フォワードかディフェンダーか)
- ラチェット=身長・体格・体幹
- ビット=足・シューズと動き方+Xダッシュのかかり方
この3つを入れ替えることで、
「同じ名前のベイなのに、まったく違う選手」 に生まれ変わる。
そこが、ベイブレードXカスタマイズの出発点でした。
4つのタイプと「じゃんけん相性」
アタック/ディフェンス/スタミナ/バランス
どのタイプになるかを決めているのはビット。
ビットを変えると、同じベイでも別タイプになることがあります。
- アタック → スタミナに強い
- スタミナ → ディフェンスに強い
- ディフェンス → アタックに強い
- バランスは何でもそこそこ戦える“万能ポジション”
大事なのは、
「どのタイプが一番強いか」ではなく「相手に何をぶつけるか」 を考えるゲーム、という視点でした。
BX・UX・CXの3ラインの役割
- BX(ベーシックライン)
重さのバランスが安定した「基準になるライン」。
迷ったらまずここから1体。 - UX(ユニークライン)
メタル配置を攻めて、性能を尖らせた「特化ライン」。
BXに慣れてきた人の“二歩目”に。 - CX(カスタムライン)
ブレードが3分割され、細かくいじれる「改造特化ライン」。
中身から作るのが好きな方向け。
イメージとしては、
「BXで基準 → UXで個性 → CXでとことん」 でした。
ランチャーと回転方向の注意点
- ワインダーランチャー:はじめての1本にちょうどいい基本型
- ストリングランチャー:強さ・コントロールを伸ばしたい中〜上級者向け
- ホールドランチャー:握りやすさ&安定重視の“安定型”
迷ったら、
「ワインダー →(慣れたら)ストリング」 が失敗の少ないステップでした。
そして忘れてはいけないのが、
ベイにもランチャーにも「右回転/左回転」がある こと。
回転方向が合っていないとシュートできないので、
パッケージの表記は必ず一度チェックしてみてください。
スタジアムとルールが変える「バトルの顔」
- バトルの根本ルールはとてもシンプルで、
- 4ポイント先取した方の勝ち
- スピン/オーバー/バースト/エクストリームで
それぞれポイントが変わる仕組みでした。
- バトル形式には、
- 1体だけで戦う 1ベイバトル
- 3体でデッキを組む 3on3デッキバトル(パーツ重複なし)
- スタジアムによって、
「どの決まり手が出やすいか」「同じベイでも強さが変わる」 のが大きなポイントです。- 基準環境を知りたい → 通常のエクストリームスタジアム
- 派手な大逆転も楽しみたい → インフィニティスタジアム
- 3人でわちゃわちゃ遊びたい → ワイドエクストリームスタジアム(余裕があれば)
周辺アイテムで差がつくポイント
- ランチャーグリップ
「撃ちたい場所にきちんと撃てる」ようになる、ほぼ必須級アイテム。
これを付けるかどうかで、上達スピードは本当に変わります。 - ベイバトルパス
シュートパワー・練習量を数字で“見える化”してくれるガジェット。
ベイコードや大会のQRコード読み取りでポイントを貯めて、
レアベイゲットバトルにも挑戦できます。
「練習=数字が育つ → ごほうびチャンス」に変わるのが魅力でした。 - ギヤケース
細かいパーツ迷子を防ぐ「片づけの定位置」。
パーツが増えてきたら、親御さんの心の平和のためにも1つあると安心です。 - 3on3デッキケース
「今日の3体」をひとまとめに。
大会を視野に入れるなら、ぜひ用意しておきたいアイテムです。 - 公式スタジアム台をマネしたDIY台
公式大会と近い高さ・距離感で練習できる、ちょっとマニアックなお楽しみ。
お子さんと一緒に作る“工作プロジェクト”としてもおすすめでした。
ここまでが、この記事でお伝えしたかった「ベイブレードX入門の全体マップ」です。
そしてもうひとつ、どうしてもお伝えしておきたいのが、
「ベイ専Hobbyをどう使っていただきたいか」 という部分です。
ベイ専Hobbyは「パーツを売るだけのお店」ではありません
ベイ専Hobbyは、
- この記事のような 情報発信
- 1パーツ単位で選べる パーツ販売
- LINEでの 相談・デッキ提案・アフターフォロー
まで、
「相談 → 提案 → 購入 → 遊んだあとの見直し」 を
ひとつながりでお手伝いしたい、パーツ専門店です。
こんなときに、思い出してもらえるお店でありたいです👇
こういう“ちょっとした迷い”を、
そのまま丸ごと持ち込んでいただくためのお店だと思ってください。
買って終わり、ではなく、
- 実際に遊んでみてどうだったか
- お子さんの好みやシュートのクセがどう変わってきたか
- 次のステップで足すなら、どのパーツが良さそうか
といったところまで、
「一生のベイブレード仲間」くらいの気持ちで寄り添っていきたいと考えています。
「About us」でもう少しだけ、店の素顔を知ってもらえたら嬉しいです。
もしこの記事を読んで、
「この店主、なんでここまでベイに本気なんだろう?」
と少しでも感じていただけたなら、
よかったら一度、当店の 「About us(私たちについて)」ページ も覗いてみてください。
この記事では「遊び方」や「道具選び」の話が中心でしたが、
About us では、
- ロゴに込めた「波」の意味
- 「欲しい時に、欲しいパーツを。」という合言葉
- 「遊びを途切れさせない」「ひとりひとりの楽しみを支える」という理念
など、少しだけ“裏側の想い”をお話ししています。
リンクはこの下に貼っておきますので、
ベイが一段落した夜にでも、ゆっくり読んでいただけたら嬉しいです。
ここまで読んでくださったあなたのベイブレードXライフが、
これからもっと面白く、もっと奥深くなっていきますように。
分からないこと・不安なこと・「今日のこの一撃、見て!」という自慢話まで、
なんでも、いつでも、LINEから気軽に話しかけてくださいね。
ベイが回るたびに、遊びの輪が広がっていくように。
ベイ専Hobbyは、その輪の端っこで、これからもそっと支えていきます。

